埼玉県農林部主催の「埼玉県GAPセミナー」が埼玉県鴻巣市文化センター(クレアこうのす)で
本日開催され、S-GAPを昨年取得したあらい農産が、事例発表ということで参加しました。
写真が小さくてわかりづらくて申し訳ありませんが、新井部長が演説をしています。
埼玉県のS-GAP(埼玉県農業生産安全確認運動)の実践農場は、現在403農場(野菜256、
米27、茶118、果樹2)で、平成32年度」には1600農場の取得を」目標として推進しているそうです。
あらい農産は、埼玉県が作ったGAP規範に則り、今後も食品安全、労働安全、環境安全それぞれに
配慮した農業を行っていきたいと思います。